申し込みを締め切りました。
主催: | GPUコンピューティング研究会 | |
---|---|---|
日時: | 2017年3月7日(火)13:15~17:00 | |
場所: | 東京工業大学・大岡山キャンパス 情報ネットワーク演習室 第2演習室(大岡山キャンパス南4号館3階 キャンパスマップにあります32番の建物で1階にセブンイレブンがあります) | |
定員: | 92名 | |
開催趣旨: | 最近ホットな話題である人工知能のベースとなる機械学習・ディープラーニングはGPUを用いることにより非常に高速化されます。これからディープラーニングを学ぶ人を対象に、学術国際情報センターのTSUBAME2.5のGPUを用いてハンズオン講習会を実施いたします。 | |
※ | GPUコンピューティング研究会・会員の方に優先的に参加して頂きます。会員でない方は、先に会員登録をして頂けますようお願い致します。 | |
申し込み | 申し訳ありませんが、定員に達したため締め切らせていただきます。 | |
参加費: | 無料 | |
プログラム: | 13:00 | 受付開始 |
13:15-13:20 | TSUBAME3.0について 青木尊之(東京工業大学・学術国際情報センター) | |
13:20-13:50 | TSUBAME2.5 へのLogin 演習室の端末から本講習で使用する TSUBAME2.5 へのログイン方法を説明します。 下川辺隆史(東京工業大学・学術国際情報センター) | |
13:50-15:20 | これから始める方のためのディープラーニング入門 ディープラーニングをこれから始める方を対象に、必要な基本知識について説明します。ニューラル・ネットワークに大量のデータを学習させることで画像認識や物体検出など様々な認識を行う事が可能です。ディープラーニングのワークフローを理解するために必要な基礎概念からディープラーニング・アプリケーションの開発方法まで説明いたします。 村上真奈(NVIDIA CUDAエンジニア) | |
15:20-15:30 | 休憩 | |
15:30-17:00 | ディープラーニング・ハンズオン講習 会場の端末から学術国際情報センターのGPUスパコンTSUBAME2.5を使い、ディープ・ニューラル・ネットワークを用いた画像分類を実現するためのワークフローを、ハンズオンを通じて体験していただきます。学習用データの作成、モデルの定義、学習およびテストの方法および、認識精度向上のための工夫について学んでいただく予定です。 村上真奈(NVIDIA CUDAエンジニア) | |
※ 講習内容は一部変更になる可能性があります。 |