GPU コンピューティング研究会

TESLA C2050

第21回 GPUコンピューティング講習会 - OpenACCによるGPUコンピューティング入門 -

申し込みを締め切りました。

 

主催: GPUコンピューティング研究会
日時: 2016年10月24日(月)13:20~17:00
場所: 東京工業大学・大岡山キャンパス 情報ネットワーク演習室 第2演習室(大岡山キャンパス南4号館3階 キャンパスマップにあります32番の建物で1階にセブンイレブンがあります)
定員: 92名
開催趣旨:

GPUを利用して既存のプログラムを高速化したいという要望がたくさんあります。元のソースコードを変更することなしに、行間に指示行を挿入するだけでGPUを使う方法の一つにOpenACCがあります。PGIなどのOpenACC対応コンパイラでコンパイルするだけで、簡単にGPUを用いてアプリケーションを加速することが可能です。(通常のコンパイルをすれば指示行は無視されるので、元のソースコードが保持されます。)本講習会では、NVIDIA CUDAエンジニアの村上真奈氏を講師として招き、OpenACCの基本的な説明と、ハンズオン形式でOpenACCディレクティブの使い方を学んでいただきます。是非この機会にご参加下さい。

GPUコンピューティング研究会・会員の方に優先的に参加して頂きます。会員でない方は、先に会員登録をして頂けますようお願い致します。
申し込み こちらからお申し込みください。
参加費: 無料
   
プログラム:
 
 
13:00

受付開始

13:20-13:50

TSUBAME2.5 へのLogin

演習室の端末から本講習で使用する TSUBAME2.5 へのログイン方法を説明します。

下川辺隆史(東京工業大学・学術国際情報センター)

13:50-15:20

OpenACCによるGPUコンピューティング入門

GPUコンピューティングの基本概念、OpenACCディレクティブの使い方を含むOpenACCの基礎を概説します。PGIなどのOpenACC対応コンパイラでコンパイルするだけで、OpenACCで何が出来るのか、何が良くなるのかを事例ベースで紹介します。

村上真奈(NVIDIA CUDAエンジニア)

15:20-15:30 休憩
15:30-17:00

OpenACCハンズオン

講習会会場のPC端末から実際に学術国際情報センターのGPUスパコンTSUBAME2.5を使い、事例としてヤコビ反復法をハンズオン形式でOpenACCの指示行(ディレクティブ)の基本的な使い方を学んでいただきます。デバッグや最適化の手法についても解説します。

村上真奈(NVIDIA CUDAエンジニア)