GPU コンピューティング研究会

TESLA C2050

第9回 GPUコンピューティング 講習会

申し込みを締め切りました。

 

 

主催: GPUコンピューティング研究会
日時:

2011年8月3日(水)13:30~17:00 (13:00-受付開始)

場所: 東京工業大学・大岡山キャンパス 学術国際情報センター情報棟3階 第1実習室( キャンパスマップにあります6番の建物です)
定員: 56名
開催趣旨: 東京工業大学には2010年秋にTSUBAME2.0が導入され、理論性能2.4PFLOPSに及び、TOP500にて登場時世界第4位、現時点において第5位を達成しております。これはこれまで以上にGPUによる加速を重視した設計によるものであり、GPUを使いこなすことの重要性がますます高まっております。本講習会ではTSUBAME2.0の概要および使い方についてシステムの見学と共に紹介し、TSUBAME2.0に搭載されているFermi GPUを対象としたプログラミング・利用方法について実習と共に説明します。

 *GPUコンピューティング研究会・会員の方に優先的に参加して頂きます。会員でない方は、先に会員登録をして頂けますようお願い致します。

 *参加申し込みを受付中です。参加申し込みページ

 

プログラム: 13:30-14:30 TSUBAME2.0の概要および見学 (資料
2010年秋に東工大学術国際情報センターに導入されたTSUBAME2.0スーパーコンピュータについてその概要を紹介します。TSUBAME2.0はこれまでのTSUBAME1.2における経験をもとにさらにGPUの利用を推し進めた設計となっており、それによってした省電力性および高性能を達成しております。本講習ではそのシステムの概要を紹介し、また実際にTSUBAME2.0の見学を行います。
講師:丸山直也(東京工業大学・学術国際情報センター)
14:45-15:45

TSUBAME2.0におけるGPUの活用方法 資料
TSUBAME2.0の大規模GPU環境の使い方について紹介します。GPUを用いる方法としてはCUDAやOpenCLによるプログラミング、PGIアクセラレータコンパイラの利用、GPUに対応したライブラリ/アプリケーションの利用等があります。本講習ではTSUBAME2.0におけるGPUの利用方法について、特にCUDAプログラミングおよびGPU対応ライブラリの利用法について説明します。

講師:丸山直也(東京工業大学・学術国際情報センター)

16:00-17:00 CUDAプログラミング (資料
CUDAを用いたGPUコンピューティングについて、特にTSUBAME2.0に搭載されているNVIDIA Fermi GPUを対象としたプログラミング・最適化について説明します。
Fermi GPUではこれまでのGPUと異なりハードウェアキャッシュの搭載、複数カーネルの同時実行、C++のサポート等の大きな拡張が導入されています。本講習では最新GPUの機能を使うことによってより簡便かつ高効率なアプリケーションを開発する方法を紹介します。 また、CUDAの最新バージョンである4.0において導入された新機能についても紹介します。
※本講習ではCUDAプログラミングの基礎的な知識を仮定します。
講師:丸山直也(東京工業大学・学術国際情報センター)
配布資料等 サンプルコード

 

添付サイズ
PDF icon TSUBAME-Overview2011.pdf6.7 MB
PDF icon cuda-programming.pdf387.42 KB
PDF icon tsubame-gpu-usage.pdf927.66 KB