研究会の目的 

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 東京工業大学・学術国際情報センターでは、2008年10月にTSUBAME 1.2 とし て NVIDIA Tesla S1070 を170台(680 GPU)導入しました。TSUBAME 2.0 では、さらに GPU を強化したシステムに向かう予定です。私たちは GPU による Streaming Processing が次世代の HPC 技術の中心になると信じ、GPU スーパーコンピュータの先進的センターとして、GPU コンピューティングを強く牽引して行きたいと思っています。

そこで、学術国際情報センターの研究会を立ち上げ、以下の活動を行ってゆく予定です。

・GPU (CUDA) 講習会 (月に1度程度)
・講演会 (2〜3ヵ月に1度程度)
・シンポジウム (年に1度程度)
・GPU に関連した情報交換  (メーリング・リスト)
・個別のユーザーサポート  (可能な範囲)

 研究会のメンバーですが、東京工業大学の教員・学生だけでなく、他大学の人、研究機関の人、民間企業の人にも入って頂きたいと思っています。GPU のアーキテクチャからスパコンのシステム、アプリケーションに至る幅広い分野の方々に入って頂き、研究会の活動を通してさまざまな議論をして頂くことを期待しています。

 TSUBAME の共同利用は既に開始されており、多くの方に GPU を使って頂くことが可能です。GPU コンピューティングの議論を直ちに TSUBAME で検証してみるというようなアクティブな雰囲気ができあがることを願っています。

研究会主査  青木 尊之